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豪華カニ料理…温泉…さらに"ハレの日"に食べる郷土めしとは!?冬の山陰本線をぶらり!「おとな旅あるき旅 新春2時間 ... - 山陽新聞デジタル

テレビ大阪株式会社
テレビ大阪「おとな旅あるき旅 カニ!温泉&ハレの日の郷土めし 冬の山陰本線ぶらり2時間30分スペシャル」1月6日(土)夕方6時30分~8時54分放送

三田村邦彦が訪れた先の土地を歩いて、地元の美味や美酒、風景を味わい、そして地元の人々とのふれあいの中から感じたことを伝える“おとなのための”旅番組。詳しくは番組HPまで。
新年1回目は2時間30分スペシャル!冬の人気旅行先・山陰を舞台に、地元が誇る美味いもんを味わい尽くします!

(C)テレビ大阪
【出演】
三田村邦彦、村井美樹、丘みどり、紅ゆずる、斉藤雪乃、小塚舞子、吉川亜樹

【番組HP】
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/

新年1回目の放送は2時間30分スペシャル!

前半は、城崎温泉~湯村温泉の旅。
晴れ着姿の斉藤雪乃・小塚舞子・吉川亜樹とともに城崎温泉を巡ります。

(C)テレビ大阪
旅のはじめは但馬五社の一つ、絹巻神社で初詣。お尻をあげた狛犬がおり、運気が「尻上がり」ということで、幸先の良いスタートを切ります!
次に一行は、城崎温泉のメインストリートをぶらり。
番組でもお馴染み「おけしょう鮮魚店」では、この日一番のカニの迫力にびっくり。


(C)テレビ大阪
昼食は「さんぽう西村屋本店」へ。地ビールで乾杯した後は、松葉ガニの刺身、茹で、さらに炭火焼きという超豪華ランチを堪能します。


(C)テレビ大阪
ランチの後は、二手に分かれ温泉街を散策。斉藤・小塚・吉川は、砂糖を使わないあんドーナツや、揚げたての天ぷら串を味わいます。
一方の三田村は、城崎で唯一のどぶろくを購入し、「カニ爪しゅうまい」とともにひとり酒、と思いきや…?


(C)テレビ大阪
その後、再び合流した一行は「城崎温泉ロープウェイ」に乗って、738年開創の「温泉寺」へ。境内から温泉街を一望します。


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夕食は、大人気の居酒屋「とみや」へ。但馬牛のにぎり、「ゲンゲ」の一夜干しなど地元の食材をふんだんに使った創作料理を味わいます。


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山陰本線に乗り込んだ三田村ですが、スペシャルゲストと合流する前に北前船の寄港地として栄えた竹野で途中下車。海沿い独特の焼杉板の町並みを散策する三田村。関西屈指の水質である竹野浜の海水を使い、昔ながらの製法で作る塩を堪能します。
その後、香住に移動し「にぎす」を素焼きにした郷土めし「焼きにぎす」を頂きます。


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そして、香住駅でスペシャルゲスト・丘みどりと合流。
まずは「KAN-ICHI」であなごやいわしなど、地元の自然と職人技が生み出す干物を味わいます。


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次に、老舗の蔵元「香住鶴」で、出来立ての新酒「しぼりたて山廃」と、10年間熟成させた特別なお酒を頂きます。
続いて、「ジオパークと海の文化館」で地元の海の幸を使った手作りちくわ体験を楽しみますが、その出来栄えはいかに?


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さらに山陰本線で西へと進んだ2人は名所・余部鉄橋へ。「空の駅」からの絶景を堪能します。
続いて、浜坂にある「山米鮮魚」では、ばい貝や岩もずくなど地ものの海の幸を味わいます。


(C)テレビ大阪
日も暮れ、湯村温泉に到着した2人。
湯煙漂う源泉・荒湯で燗酒を楽しみ「おばあカフェ」で地元のお母さんたちとのふれあいます。
今宵のお宿は「朝野家」。松葉ガニの姿盛りやカニ刺しを堪能。さらに三田村お気に入りの甲羅酒も登場!豪華カニづくしの宴を満喫します。


(C)テレビ大阪
翌日、山陰本線でさらに西へ。鳥取の旅です。
スペシャルゲスト・村井美樹と合流した後、鳥取砂丘にある「砂の美術館」へ。砂と水だけでできた、世界最高レベルの砂像の数々に圧倒されます。


(C)テレビ大阪
昼食は、鳥取のソウルフード「牛骨ラーメン」。400グラムものチャーシューが乗った「肉ざんまい」のボリュームに大興奮。その気になるお味は?
ランチの後は山陰本線で倉吉へ。村井が行きたかったのは大きな占盤が境内にある「満正寺」。当たると話題の占いを体験します。気になる2人の運勢は!?


(C)テレビ大阪
さらに、名所・白壁土蔵群を散策。十二単を模した名物「餅しゃぶ」を味わったり、東郷平八郎とゆかりのある「元帥酒造」で数々の賞を受賞した大吟醸を堪能します。


(C)テレビ大阪
夕食は、倉吉駅前のダイニング「りんく」で、冠婚葬祭の精進料理として振る舞われる「いぎす」やお祝いの席で食べられる「香茸ごはん」など、ハレの日の郷土めしの数々を味わいます。


(C)テレビ大阪
冬の山陰本線の旅最終日は、スペシャルゲスト・紅ゆずるとともに、米子~境港を巡ります。
まずは標高800m近い「大山寺」を参拝。すると…境内で牛を祀る「牛霊碑」を発見。ガイドさんに案内してもらい、お寺と牛の歴史について伺います。


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続いて2人は境線に乗り換え、境港へと移動。
鮮魚店が並ぶ「境港さかなセンター」では松葉ガニと甘エビを購入し、隣接する食事処で味わいます。


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次に、境港では外せない、水木しげるロードをぶらり。
まずはハレの日の郷土めし「ののこめし」を頂きます。さらに、鬼太郎に遭遇したり、超リアル!?目玉のお菓子を体験したり…「妖怪の町」を満喫します。

夕食は、米子駅近くに戻り、地元では人気の「ゆらく」で、新名物「鯖しゃぶ」を堪能します!
天然ものと養殖ものを食べ比べますが…果たして、2人は見分けることができるのでしょうか?
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