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川口いじめ 「子ども警察不信に」 文書不訂正、母親が憤り - 東京新聞

会見で県警の決定に憤る森田志歩さん=県庁で

会見で県警の決定に憤る森田志歩さん=県庁で

 「憤りしかない」。川口市立中学校のいじめ問題に絡み、武南署が作成した文書について訂正を求めていた被害元生徒(17)の母親、森田志歩さんは、県警が不訂正を決めた三日、県庁で記者会見した。

 昨年十二月に同署が謝罪した文書も、今回と同じ中学校での話し合いについて書かれたものだった。元生徒が先に加害者を蹴ったとして、捜査は難しいという署の説明に「弁護士も母親も納得した」と記載されていた。県警は事実と異なるとして謝罪、削除した。

 ところが、今回の文書でも、別室にいたという弁護士が話し合いに同席し、「警察の判断は正しい」と賛意を示したように書かれていた。森田さんは「子どもは二度と警察を信用しないと言っている。いじめで自死する子が後を絶たないが、その環境をつくっているのは大人たち。武南署がやったこともその一つだ」と訴えた。

 一番の疑問は、なぜ事実と違う文書が作られたのか。当時の担当署員から直接説明を聞きたいと求めているが拒まれているという。

 県警は取材に、不訂正決定について「調査の結果、弁護士が発言していないという事実は確認できなかったため」と説明している。(柏崎智子、杉原雄介)

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