民話語りと地元産食材を使った料理が楽しめる福島県大玉村玉井字前ケ岳の「森の民話茶屋」は4日に再オープンする。新型コロナウイルス感染拡大のため昨年1年間休業していたため、2年ぶりの営業となる。今年から予約制に変更となる。
民話茶屋は「シリーズ2」と銘打ち、4日のオープン日には新キャラクターをお披露目する。後藤みづほさんをはじめ、同茶屋を運営するメンバーらが施設内を清掃、消毒して開店準備を整えた。
茶屋では地元産の野菜やコメなどを使用したお膳(税込み1200円)や安達太良山の伏流水を使ったコーヒー(同300円)などが味わえる。
営業は11月末までの土・日曜日で、1日約20食限定。平日は高齢者サロンのみ受け付ける。時間は午前10時半から午後2時半まで。
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