BONIQ主催による『第一回 低温調理コンクール』が2022年初めて開催される
https://www.boniq-competition.com/
- 優勝者は世界最高峰のフランス料理アカデミー「FERRANDI Paris」への短期留学
ヨーロッパ随一のプロフェッショナル養成校、フェランディ
- 低温調理を導入する飲食店が増えている
家庭用低温調理器としては最高峰「BONIQ2.0」
- 決勝戦は、日本を代表する豪華なトップシェフたちが審査
8月29日の決勝戦に審査員として参加するトップシェフ一覧(順不同)
堀田 大 審査委員長/(株)マンジュトゥー
低温調理コンテスト/堀田 大 審査委員長
https://www.le-mange-tout.com/
青柳義幸|明治記念館
低温調理コンテスト/青柳義幸|明治記念館
https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/chikuyurin.html
髙良康之|レストラン ラフィナージュ
低温調理コンテスト/髙良康之|レストラン ラフィナージュ
https://laffinage.jp/
関谷健一朗|ガストロノミー“ジョエル・ロブション”
低温調理コンテスト/関谷健一朗|ガストロノミー“ジョエル・ロブション”
https://www.robuchon.jp/shop-list/joelrobuchon
ルノー・オージエ|トゥールダルジャン東京
低温調理コンテスト/ルノー・オージエ|トゥールダルジャン東京
https://tourdargent.jp/
安達晃一|アサヒナガストロノーム
低温調理コンテスト/安達晃一|アサヒナガストロノーム
https://asahinagastronome.com/
野﨑洋光|分とく山
低温調理コンテスト/野﨑洋光|分とく山
https://waketoku.com/
原田慎次|アロマフレスカ
低温調理コンテスト/原田慎次|アロマフレスカ
http://www.aromafresca-afsa.com/
井上和豊|スーツァンレストラン陳
低温調理コンテスト/井上和豊|スーツァンレストラン陳
https://www.sisen.jp/shop/shibuya/
- 『第一回 低温調理コンクール』概要について
【テーマ】低温調理した鶏胸肉レシピ(BONIQレシピサイトで年間1位の人気レシピ)
・応募条件:
予選レシピの応募は1人1レシピまで可能(付け合わせを含む)
決勝審査での調理時間は4時間とする
鶏の胸肉は仕込んだ状態での持ち込み可(ただし非加熱の状態であること)
決勝審査では6皿分調理すること
決勝会場では、参加者ごとにBONIQ1台を装備予定
それ以外の食材や調理器具は各自持ち込むこと
食材の加熱温度・時間に関しては、こちらの記事の衛生基準に従うこと
※予選はBONIQの利用は必須ではありません。
※当日は動画・写真の撮影が入りますのでご了承ください。
※当日の模様は、後日BONIQの公式Youtubeチャンネルで公開致します。
・応募資格:
料理店で働く料理人(性別・年齢・国籍・料理ジャンルは問わない)
・予選審査基準:
予選の審査項目は「レシピ内容」に加え、「衛生」「栄養」「低温調理活用度」といった部分が基準となりガルニも含めて審査されます。
・参加費用:
無料
・応募期間:
応募締切:7月15日(金)
レシピ締切:7月31日(日)
・審査スケジュール:
予選審査結果発表:8月2日(火)
決勝審査:8月29日(月)
・会場:
東京調理製菓専門学校/東京都新宿区西新宿7-11-11
・授賞式会場:
明治記念館/東京都港区元赤坂2-2-23
・コンクール問い合わせ事務局:
株式会社オフィス・オオサワ(問い合わせ先:nwprjt@now.mfnet.ne.jp)
・主催:
株式会社葉山社中
・優勝賞品:
優勝者1名:フェランディへの短期留学(詳細はウェブサイトをご覧ください)
決勝戦参加賞8名:最新機種BONIQ(近日中に詳細を発表します)
・『第一回 低温調理コンクール』公式URL:
https://www.boniq-competition.com/
- 株式会社葉山社中代表・羽田和弘のコメント
低温調理コンテスト/主催:葉山社中代表・羽田和弘
現況においても、それを成し遂げられる「何か」を考えた時に今回の【低温調理コンクール】を企画させていただきました。レストラン以外でシェフが成長・活躍できる舞台、それと同時に我々が広めている「低温調理」の進化の舞台としての想いが詰まっております。
これは一度きりのコンテストではなく、10年20年後を見据えたプロジェクトの始まりです。飲食店や家庭が当たり前の様に低温調理を活用する時代が来ると思っております。
この様な趣旨を堀田シェフにご賛同いただき、想段階から一緒に長い時間をかけてコンクールという形態で企画をしました。
・参加するシェフが成長できる
・新たな文化創出の火種となる
上記が本プロジェクトの基軸となる価値観です。低温調理が広く一般に受け入れられ、新たな食文化の一部となるには、最前線の現場での創意工夫による深堀が不可欠となります。量産性・効率性・均一性という観点からも低温調理が担う役割はコンクールという形態での題目提供により、想像し得ない角度からの創意工夫が生まれる事を期待しております。
全く無名のコンテストにも関わらず、堀田シェフが一人一人にお声がけ頂き、趣旨に賛同くださった事で既に現場で低温調理を活用していらっしゃる豪華な審査員の協力もございます。我々と同じ様に、変化し進化し挑戦し続けることに賛同していいただけるシェフのご参加を一同楽しみにしております。
また、今回は優勝賞品に対しても大きなこだわりがあります。「賞金」ではなく、ヨーロッパ随一のプロフェッショナル養成校「フェランディ留学」は前述の価値観を基に選択しました。シェフにとって、お金よりも生涯に渡り価値を提供し続けてくれる「経験」という無形の価値提供をしたいと思っております。
コンクールの知名度をあげるための賞金額訴求という手段は使わずに、10年後を見据えて毎年開催し、毎年シェフをフェランディへと送りつづける事を目指しております。
結果として、学ぶ経験及びさらなる活躍の場を一緒に作って行く事ができるシェフを仲間として、一人づつ着実に増やしていくことが本質的な目的です。また、その仲間と一緒に広く多くの方へと波及させ、『新たな文化創出の火種』を作っていきたいと思っております。
シェフ人生をより豊かにさせる大いなる無形価値がこのコンテンストに存在していると確信しておりますし、それを我々の使命として活動する覚悟が運営陣にもあります。
年齢性別国籍ジャンルは問いません。
どなたにも門戸は開かれておりますので、ご参加をお待ちしております!
- 2021年度のグッドデザイン賞を受賞!BONIQシリーズ最新作「BONIQ 2.0」の製品仕様について
2021年度のグッドデザイン賞を受賞した「BONIQ2.0」
【定格電力】100ボルト/50-60ヘルツ(1000ワット)
【設定時間】1分~99時間59分
【製品サイズ】高さ31センチ、幅5センチ、奥行き10センチ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦33センチ、横24センチ、高さ7センチ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度~95度(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。
【湯煎容量】容量5リットル〜15リットル
【製品重量】1キログラム
【wifi接続】2.4GHz(技適マークあり)
【製造国】中国
【使用地域】日本国内専用
【メーカー保証】1年(PSEマークあり)
【アプリ】iOS、android対応
【カラー】2色/ヘイズブラック、ミスティホワイト
【公式サイト】https://boniq.store/
- 株式会社葉山社中、会社概要
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間200万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2022年4月現在)
https://boniq.jp/recipe/
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