料理人グループが高知県の食を学び、創造し、全国へ発信高知県の食材を生かしたメニューフェア開催 - PR TIMES

今回は参加グループの中から、南大阪にあるレストランで活躍する料理人5名が高知県食材を生かしてメニューを考案した、期間限定のメニューフェアについてご紹介します。
また、グループの現地視察や生産者・取扱業者との交流を経て学んだ高知食材の魅力を料理人自らが紹介し、メニューフェアで配布予定のメッセージフライヤーについてもご紹介いたします。

高知県食材を生かしたメニューフェア概要
期間：現在開催中～2023年3月15日（水）まで ※店舗により期間が異なります
参加店舗：5店舗（大阪府）
内容：高知県産の食材を使用したメニューの提供
使用食材：
天日塩（田野屋銀象）、ウツボ（タカビシ食品）、フルーツトマト（堀・おかざき農園）、真アジ・真鯛（九石大敷組合）、からすみ（宮進商店）、海援鯛（みなみ丸）、天然鮎（四万十川上流淡水漁業協同組合）等

メニューフェア各店舗提供メニュー ※2023年3月15日まで

産地視察（2023年1月10日～11日実施）
視察者：
西山晋（ボンヴィラージュ・オゼ）【大阪府岸和田市】 https://r.gnavi.co.jp/k761500/
喜多大輔（モダンチャイニーズkita）【大阪府貝塚市】 https://r.gnavi.co.jp/gjk56xdz0000/
秋月満美子（クッチーナイグサ）【大阪府和泉市】 https://r.gnavi.co.jp/nfxwj5d60000/
大向卓也（トラットリア・アルモ）【大阪府和泉市】 https://r.gnavi.co.jp/n9s2pbwk0000/
森田真一郎（ボスコリサイア）【大阪府泉大津市】 https://r.gnavi.co.jp/148trz450000/

視察先：

シェフメッセージフライヤー（5店舗にて配布予定）
産地視察や実際のメニュー開発で感じた高知県産食材の魅力をお客様に伝えるフライヤーを制作し、フェア参加の5店舗で配布。メニュー提供時にお客様に渡すことで、高知県産食材や事業者の魅力を伝える。

「高知県食材プロモーション」参加料理人

■グループ1［関東］
リーダー：
The Momentum by Porsche　林祐司
・PONTE　オーナーシェフ吉野晃
・cucina salve　オーナーシェフ坪内浩
・アンティコジェノベーゼ　シェフ　鈴木康嗣
・PRIMO　シェフ　洲脇直人

■グループ2［関東］
日比谷OKUROJI／JR東日本都市開発
・THE HAMILTON GS　丹羽祐樹
・MIXOLOGY HERITAGE　角田健太
・マーブルアーチ　西田和貴
・酒肴日和アテニヨル　鈴木敬介
・teppanyaki 10steak & lobster　山田梓

■グループ3［関西］
リーダー：
ボンヴィラージュ・オゼ　オーナーシェフ　西山晋
・モダンチャイニーズkita　オーナーシェフ　喜多大輔
・クッチーナイグサ（cucina igusa）　オーナーシェフ　秋月満美子
・トラットリア・アルモ（trattoria almo）　オーナーシェフ　大向卓也
・ボスコリサイア　代表取締役　森田真一郎

■グループ4［関西］
兵庫県料理業生活衛生同業組合
・神戸たん熊　代表取締役社長　栗栖正明
・神戸吉兆　若主人　平野誠人
・日本料理波勢　代表取締役社長　山本隆文
・料亭旅館ほてるISAGO神戸　代表取締役社長　砂金伸和
・神戸北野　やま本　料理長　古谷直也

■グループ5［関西］
リーダー：
トッサ・ジ・クラッサン　東郷健太郎
・土佐酒とさかな　森裕子
・鉄板焼 Bon’s　森大輔
・蒼馬　加藤将史
・Wine bar build　佐貫聡

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